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2019年2月21日木曜日

【転職活動記】第二新卒の私が転職活動を進めた具体的な方法~面接編~

            

第二新卒の私が転職活動を進めた具体的な方法~面接編~


転職活動の中盤から、とうとう面接へと移行する。後述するけれど、転職時の面接は新卒の時とは全く違う!

話す内容もより実務的になるし、面接回数も減り、選考スケジュールは短く、タイミングが重要になる。

そして特に違うところは、応募者全てが平等な条件でないということだ。

私みたいな第二新卒もいれば、10年以上も社会人経験をしている中堅社員

同じ業界から来る者、全く違う業界から来る者、扱う商材/製品等々

様々な母集団の中で、僅かな枠の合格をかけて戦うことになる。

それを聞いて、社会人経験の少ない第二新卒は不安を覚えるかもしれないが、心配はいらない!我々は我々の戦い方がある。

私の例を使って、紹介していこうと思う。

新卒の面接と中途の面接の違い

先述したとおり、新卒と中途の面接は、様々な観点で全く違う!

イメージしやすいように、まず話のベースになるこの点について、以下で簡単に整理してみます。

【新卒】
面接は3回の会社が多い。
一次面接から内定まで1.5~2ヶ月ほど
内容は人物・学生時代のことがメイン(潜在性)
応募者は学生で均質的
面接官は面接担当者
集団面接が中心

【中途】
面接は2回の会社が多い。
一次面接から内定まで1~2週間ほど
内容は人物・実務経験のことがメイン(即戦力)
応募者は様々で差別化しやすい
面接官は直属の上司
個別面接


上記を見てもらえば、明らかに面接が質的に違うことは一目瞭然だろう!

主に以下2点について説明してみる。

期間について

新卒の就活は経団連にて大まかなスケジュールが決められており、それを遵守するように組まれている。

受け手も学生であり、一気に大人数が募集してくるため、当然、絞り込むのに回数と時間が掛かる。

なので感覚としては、エントリーシートから各面接でバッサリ切っていく!

従って、書類選考が合格したからと言っても、内定に至る確率は決して高くない。

一方、転職では、驚くほど進捗するのが早い!

一旦面接が進んでしまえば、早ければ1週間くらいで内定と言うこともあり得る。

限られた募集期間だし、応募条件も設けられていることから、求職者全員に門戸が開かれておらず、ピンポイントで費用も多く掛けられないため、書類でバッサリ切って、面接に呼ぶ選考者を減らす。

そのため、最初、一番ハードルが高い書類さえ通ってしまえば、合格する可能性は新卒に比べて高まる。

面接内容について

新卒採用と中途採用は、根本的にコンセプトから違うので、ここが違ってくることは、安易に想定できるだろう。

例えば新卒は、応募者の人間性をや適性をよく見極め、入社後の配属を決めるけれど

転職の場合は、応募職種や配属先が既に決まっており、ポテンシャル採用の新卒とは違って、あくまで即戦力を期待しての採用のため、突っ込んだ実務的な話になる。

そして入社した時の上司が直接面接に登場することも大きい!

その上司が重きを置いていることが面接に如実に表れ、受け手はそれを満たすことができるか??

ということに最も焦点が当たる。

新卒では、あくまで各々の学生のポテンシャルを比較して、それが合否を大きく左右するけれど、中途採用はもっと明確!

面接官が要求している条件や基準を一番クリアしている人間が合格する。

この質的な違いを利用することが、第二新卒が転職で勝ち抜く方法だと思う。

次章で詳しく説明していこう。

新卒入社の会社で如何に、もがいたか?


前にも述べたが、即戦力が期待されている転職市場においては、前職の経験について自信を持って話せなければ、転職で成功できる可能性は、格段に下がると思う。

努力せずして嫌だから止めたというのは、自分のプライベート上では通用するかもしれないが、会社/仕事上では、絶対に通用しない!

中途面接において、転職理由と志望動機について詳細に聞かれるのは、この点を見極めるためだ。

新卒入社の会社で、仕事上で悩み、もがき、その結果として退職を決意したかもしれないが、その経験は必ず、転職の際に役に立つ。

私の場合、新卒入社の会社は商社だった。
入社時の研修は1週間ほどで、すぐに大阪へ配属となり、すぐに現場へと出た。

半年ちょっとは先輩社員と一緒だったけれど、その間に商流や書類の作り方を覚え、お客さんとの関係を構築し、そこからほぼ一人で仕事を回すように!

初めは試行錯誤の連続で苦労したが、特に、社内の人間関係が冷えかけていた2年目になると、頼れる人間もあまりおらず、自分で抱え込んで仕事をするようになった。

引合い~見積~手配~受渡~検収に至るまで職掌は広く、メーカーもお客さんも日本屈指の大企業。日々揉まれながら、何とか仕事を回し、その中でも既存の仕事だけでなく、新たなビジネスの種もまいてきた。

結果、大変な思いもいっぱいしてきたが、就職して日が浅かったと言えど、自分の仕事について自信を持って語れたし、それに基づいて自分の強みをしっかりとPR出来たと思う。

故に転職できたわけだが、そういう意味で、私にもがく環境を与えてくれた新卒入社の会社には感謝をしている。

ポテンシャルと即戦力のハイブリッドで勝負!

第二新卒という、ある種、特殊なステータスを活かすことが転職成功につながるのではないか?

仮に、まだ若いけれど即戦力があり、ポテンシャルも期待できる!

入社後すぐに活躍し、人材に投資した分のお金を回収できる上に、その人間が長らくその会社に勤めて、利益を生み出し続ける存在になれば、こんな素晴らしいことはない。

実際に私が内定した、いくつかの会社も、当初は即戦力として中堅社員を募集していた。

しかしながら、最終面接を終えて、即戦力については他に応募してきている中堅社員級の転職者にはいくらか劣っているかもしれないけれど、ポテンシャルと総合的に鑑みて「貴方が欲しい」と言って頂けた。

第二新卒と言うステータスと、その特殊性を活用した私の取り組み方が、採用条件を変えたのだった。

前述してきたように、新卒と中途では採用理念が違い、第二新卒と言うある種、中途半端な立場は、その狭間で揺られるかもしれない。

しかし発想を転換すれば、ポテンシャルと即戦力、その双方を兼ね備えた存在とも言うことができる。

前職で大変な思いをした人こそ、転職で活かすことができるはず!!

第二新卒という立場に不安を感じることは無い!

その特殊性を活かして、ぜひ理想の第二の人生に向けて頑張ってほしい。

~完~

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