2018年10月12日金曜日

【総集編】最っ高に爽快で楽しい国内ダウンヒルスポット10選

            

もう少しダウンヒル(舗装路)が取り上げられても良いんじゃないか!?


登りのご褒美!ダウンヒルのベストスポットを紹介!!

こんにちは、ゆうへいです。
いきなりですが、登りって楽しいよね(((o(*゚∀゚*)o)))

苦しいけれど、何か充実している!!って感情。
(真波くん流に言うと、生きてる✨?笑)
追い込んでいるけれど、身体が鍛わっているという感覚。

登っている過程で見える素晴らしい景色!!!

そんなこんなでヒルクライムにハマってきた訳だけれど、登れば必然的に下りがある!

ということでヒルクライムをしてきた分、ダウンヒルも経験してきたのだ!

そしてダウンヒルにも別の良さがある。
もちろん漕がなくてもスピードがでるし、景色が目まぐるしく変化する!!

登りに費やした時間の、3分の1ほどで下り終わることができる。
思わず叫んでしまうほど、圧倒的に爽快で楽しい時間だ。

本稿では、方向性は違うもののヒルクライムと同じくらい魅力的な『ダウンヒル』に焦点を当てて、最っっっ高に下りが楽しい道を紹介していきたいと思います!



小豆島ブルーライン


香川県小豆島、瀬戸内海に浮かぶ離島に、今まで走ったなかでダントツの気持ち良さを誇る道がある。

本ブログにも何度と登場している小豆島ブルーライン(寒霞渓道路)だ!

日本三大渓谷美の頂上から、木々に囲まれた区間、瀬戸内海が飛び込んでくるタイトターン、渓谷を見上げるジオラマ世界、そしてダムの先にある街と瀬戸内海そして四国



とにかく景色変化が半端なく、離島にあらざるスケールのダウンヒルを楽しめる!!
距離も長く、国内有数の山岳道路と遜色ない下り応えだ。

八甲田十和田ゴールドライン


八甲田山麓に展開する八甲田十和田ゴールドラインの頂点かつ標高1000m越えの『傘松峠』から青森までのダウンヒルは凄まじい(素晴らしい)!!

まずは東北の山の特徴である「山麓の広さ」
それを見事に体現して超ロングコースとなっている!!

更には緑の美しさ・落葉広葉樹林の溢れ出すような色彩が目に焼きつく。

その中で一番震えたのは、開放的な萱野高原へ突入した瞬間!!
右手にはさっきまで居た八甲田山が圧倒的に佇む。


東北の山岳世界を代表するダウンヒルコースだと思います。

石鎚スカイライン


西日本最高峰の『石鎚山』の山麓を駆け下りる道。

特徴は圧倒的な秘境感だと思う・・・!!

四国のアルプスと呼ばれる緑の稜線と、トレードマークとなる石鎚山頂が頭上に広がり、その懐に飛び込むように極上の道が続いていく。


随所には湧水が作る滝と緑のコントラストを見ることができ、その最下にある石鎚ブルーの面河渓は真夏でも極上の冷涼な空間を作り上げてくれる。


自分が自然と一体となっているかのように錯覚する秘境ダウンヒルだ。

阿蘇パノラマライン


九州で最も絶景道が多いと言われる阿蘇
景色とダウンヒルの素晴らしさって、かなりリンクするので、もちろんダウンヒルの満足度も高い!!

そのうち特にオススメなのは、阿蘇山上まで続くパノラマライン黒川線だ!

カルデラの作る外輪山へ向かって、スーッと続いていく道で、夏は新緑の草原・秋は黄金のススキ原が魅力!!
振り返れば、阿蘇山の雄大な山容を望み、二重カルデラの特殊な世界観を感じられる。

ストレート基調で早い速度域で下れるのも◎
叫びたくなる開放感と清々しさだ!

乗鞍スカイライン


周知の通りの乗鞍スカイライン(もう何回紹介したかな…!?w)
やはり国内屈指のヒルクライムスポットを裏返せば、ダウンヒルも国内最高クラスということ!!

乗鞍スカイラインは畳平山頂まで7割へ到達した辺りで森林限界を迎える!
その残りの3合分のダウンヒルが半端ない!!

グランツールを彷彿とさせる風景を、ぐんぐん下っていく!!
テンションが上がりっぱなしだ。

特に他の山岳道路とは一線を画す高度感があり、まさに天空の道というに相応しい!
雲海が出ていると、その雰囲気は一層増す。

西寒霞渓スカイライン(ヴィラロード)


今回取り上げる中では最もマイナーな道だが、中毒性のある素晴らしいダウンヒルだ!

それは「小豆島ブルーライン」と同じく瀬戸内海の離島『小豆島』にある道
『西寒霞渓道路』と言い、全長は6.5kmで最高標高は560mほど。

タイトターンが多く、強弱に富んだ走りごたえ満点の道容
瀬戸内海が随所に飛び込む、瞬間の絶景の連続!!


かなりレベルの高いダウンヒルスポットだが、全くと言っていいほど知られていない。
なぜなら、この道の正体は、廃業したかつての別荘地「小豆島ヴィラ」の為に作られた道路だから。

しかし、日本一のライダーハウス『ライハのツボ』はこの頂上付近にあるため、私は既に10回以上ヒルクライム&ダウンヒルをこなしてきた!

やまなみハイウェイ


九州の山岳地帯・くじゅう連山を縦断する屈指の山岳ルート『やまなみハイウェイ』
その頂点の牧ノ戸峠から大分方面へのダウンヒルが最高だ!

新緑に囲まれた峠の頂上から徐々に景色が開け、くじゅうの山並みを見渡し、麓の「長者原」までくると、その山々は一層際立つ!


まさにこの道の名前に違わない名道

写真の通り2018年5月の段階では路面はほぼ舗装したての状態(パウダースノー)で、滑らかな下りを楽しめる!!
そこから街に出るには、更に距離が追加され、超級のダウンヒルだ。

栂池林道


北アルプスへアプローチする道の代表として君臨する栂池林道
あの【登山ツーリストの聖地】の『白馬乗鞍岳』への登山口が終点となる。
標高は1900m弱だ!

途中には百名山「白馬岳」を望む開けた区間が幾つかあり、素晴らしい山容を望み
下界に雲海が広がっていれば、より高度感を感じることができる!!


標高差は1200m以上で、距離は18km弱という数字から想像してもらえるだろうが、凄まじく走り応えのある道
道が細くなったり太くなったり、タイトカーブにストレート!!

高速度域での体全体を使ったハンドリングが求められる。
これが最高のアトラクション!!本当に楽しい。

道道1162号旭岳温泉線


北海道最高峰の大雪山麓に展開する道。
旭岳へのロープウェイ口が終点となる!標高は1100m

この道、登りはかなり距離が長い林道が延々と続く道で心を折りに来るが、下りだとその辛さが逆転します!!

路面は極上で、適度な斜度の林道が綺麗に伸びていき
独特の白樺やエゾマツなど北海道らしい大自然の中を突き抜けていく感覚。

きつめのカーブはほぼなく、ブレーキを使う箇所も少ないため、かなりの速度域でダウンヒルが可能!
この道の惰力で麓の美瑛まで行けてしまう。

絶景!というわけではないけれど、この上なく自然と秘境を感じられる道だ。

岩手山パノラマライン


岩手県のシンボル的存在「岩手山」の山麓北部を走るストレートな道が『岩手山パノラマライン』

一部北海道らしさも垣間見せるが、秋田との県境の八幡平方向の景色は唯一無二!
たおやかな周囲の山々を望む。



標高もそれほど高くなく、距離も短いがそうした数字を覆す気持ち良さがある。
ストレートをぐんぐん加速していくあの爽快感は堪らない・・・!!

旅先で、こうしたマイナーだが素晴らしい道を見つけた時の満足感はこの上ないです。

以上、私がこれまで走ってきたダウンヒルの中から景色と下り応えで10箇所選んでみました!!
ヒルクライムだけでなく「ダウンヒルを楽しめる山岳道路めぐり」もオススメだ!

〜完〜

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2 件のコメント :

  1. おはようございます。
    ていうか、お久しぶりです。
    ちょっと前まで、半袖半パンやったのに、そろそろストーブ出そうかな?状態です。

    いや、そんなことより、小豆島を2つも選んでいただいて有難うございます!
    しかも、私の故郷、青森もランクイン!
    嬉しいですっ!朝から上がりますッ!

    あれですよね、(自分が好きな場所を知り合いが気に入ってくれると嬉しい)という、恐らく地球上で人間だけが持つ(大げさですが)この不思議な感情(笑)

    これを、このブログでは勿論、ライツボ、小豆島、SCTAで広げていって(嬉しいの連鎖)を作っていけたら・・・

    地球は上手く回ります。ていうか、そう信じてます。

    ・・・

    宗教してないです(笑)


    でわでは、今日も良い一日を!

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    返信
    1. ライツボさん

      ソレハ宗教とヨビマス
      ライツボキョウデス・・・

      (笑)

      お久しぶりです!!
      確かにすっかり気温が変わりましたね!
      ただいま朝の名古屋を5kmほど走り、名古屋駅におりますが、寒かったですね。
      ウインドブレーカーまで着用してます!

      今までのブログの記事見返してたら115/440もの記事に『小豆島』のフレーズがあることが分かりました(笑)
      快挙です!

      先日、私のブログを呼んで、初自転車旅に小豆島を訪れる方がいます!
      月曜です。

      面識もない第三者の方でそういう人が現れて嬉しい。
      これからも継続して小豆島を発信していきます!

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2018年豆イチ&無人島BBQ by島空撮

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