2018年8月10日金曜日

【総集編】道オタクがおくる写真欲を満たす道10選


道オタは考えた~満足度の高い道は一体どれなんだ?~
こんにちは、道オタことYuheiです!
最近、その熱はより一層増しており、自転車旅においても『道』を最重要視してプランを組んでいます。

そして旅先では、いつも絶景道・ワクワクするような道・穴場の道を絶えず求めている私、正直正気の沙汰ではありません。笑

ということで、『道』に対して狂乱的なまでの思い入れを持っている私は思いました。

「・・・んで、一番良い道はどれなんや??」と。

この難題に対して一石を投じてみます。

どのように決めるか?

これが難しいところ。
何を以て指標とするか?

絶景度?快走度?アクセスのしやすさ?難易度?
複合的にしたら何が何だか分からなくなる!

そこでYuheiは考えました・・・。

道の一番の素晴らしさは『景色』にある。

そしてそれは”その道を走る過程で撮った写真の枚数”を数えれば指標化できるのではないか??

ということで実際に数えてみました!
(何度も訪れたことある場所は、最も撮影回数が多かった回で算出)

今まで私が走った道のなかでランキングすると以下の通り!!
(そもそも走ったことある道が少ないのは内緒ですw)

1位 乗鞍スカイライン・エコーライン 850枚



やはり不動の1位はヒルクライマーの聖地『乗鞍岳』だった。
名称は二つだけれども実質、繋がっているので一括りで取り上げます!

まだ雪壁の時期には行っていませんが、夏の新緑・秋に紅葉ともに素晴らしい名道。

前半が大自然の中を駆けあがる林道で、後半に森林限界へ突入しグランツールを彷彿とさせる高山側の乗鞍スカイライン

同じく森林限界の位ヶ原の縫うように進むワインディングと、紅葉時にそれを鳥瞰した眺めが素晴らしい松本側の乗鞍エコーライン

国内標高No.1で、日本が誇る至高の山岳道路が堂々の一位を飾った!!

この道に行かないのは損している!そう断言できる素晴らしい道です。

2位 四国カルスト 380枚



石灰岩の台地が侵食された特異な地形がカルスト台地であり、日本三大カルストの内、最も標高が高いのが四国カルスト!!

遮るものがなく高原が広がり、そこに続く一筋の道。
放牧が行われ、緩やかな牧歌的風景が展開するこの道は日本離れしている絶景を放つ!!

『日本のスイス』という異名も持っています!


ここの一番の魅力は、まさに絶景なのだけれど、ポイントは『道とのマッチング』という点!!
両者が相まっているからこそ、この上なくフォトジェックなのだ。

ストレート、カーブ、高低差それぞれにしっかりハマる画角が必ずある!
『道』という観点において全国屈指のビュースポットなのは間違いない。

3位 UFOライン&石鎚スカイライン 340枚



西日本最高峰を誇る四国の名山『石鎚山』
この山を主峰とする山脈は「四国アルプス」と呼ばれ、雄大な山岳と大自然の世界を作る。

その山脈に沿うように展開する西日本最高峰の道路・【UFOライン(瓶ヶ森林道)】、石鎚山麓に飛び込むような【石鎚スカイライン】は一続きの道であり、過酷ではあるのだが圧倒的な絶景の連続である!!
石鎚山のモルゲンロート

極上の尾根筋、まさに天空の路・・・。

石鎚山の秘境『面河渓』へと飛び込んでいく!!

四国唯一の森林限界を見られる高度であり、個人的には『東の乗鞍・西の石鎚』だと思っている。
圧倒的なまでに自然を感じる写真欲を刺激してやまない絶景の超級山岳だ!

4位 高野龍神スカイライン(紅葉) 190枚


霊場「高野山」と秘湯「龍神温泉」をつなぐ関西随一のスカイライン。
急激なアップダウンが特徴的であり、局所にて紀伊山地の山並みを望むことができます。

特におすすめは、スカイライン沿いの木々が一気に紅葉を迎える「秋」



終始美しい道が続き、写真が止まらない・・・!!
この道の紅葉は関西一とも名高いのに納得がいく景色ばかり。

そしてとどめに中腹のレストハウスにて赤いドウタンツツジと龍神スカイラインの織り成す景色に悶絶してしまった。
まさに花木の絶景道!!

普段はそれほど景色が優れた道ではないのだが、時期を揃えると化ける!!
何度か行き、平凡な道だと思っていたが、その真髄を見たときの嬉しさは計り知れない。

5位 御嶽スカイライン 160枚


2014年に噴火を起こし、現在は山頂部の立ち入りを禁止されている御嶽山。
その登山口、標高2100m付近の田ノ原自然公園まで続く道が「御嶽スカイライン」


常に山深い木々に囲まれた道を走り、途中のスキー場跡を越えた辺りには、ワインディング好きには堪らない区間がある。


この日はガスが濃く、周囲の景色はほとんど望めなかったが、そんな中一瞬だけ雲が途切れ、御嶽山が僅かに見えたときに、私はラピュタを見た気がした!笑

自然のスケールとその威容を圧倒的に感じる道だった。

6位 風の里公園線 110枚



ここからマイナーな道に入りますが・・・(笑)
自転車旅をしていると、旅先でふと素晴らしい隠れ名道に出会うことがある。

その代表的な例が四国の『風の里公園線』

標高1000mほどの尾根沿いに展開する葉山風力発電所を縫うように走る道です。
一部カルスト地形や、日本離れした風景が見られる広場があり、写真欲が激しく刺激された!!


カメラでは収まりきらないほど広角な風景が魅力的で、マイナーながら百名道に匹敵するほどの素晴らしい道だった。

7位 三都半島道路 100枚 



マイナーシリーズ第二弾!!
海沿いの絶景道『三都半島道路』がランクイン。

まさか私の大好きな小豆島の道の中で、小豆島ブルーライン(寒霞渓道路)やヴィラロード(西寒霞渓道路)などの絶景道を差し置いてNo.1に選ばれるとは・・・!!

というのには理由がある!

小豆島は「山の島」と言われるほどアップダウンに富んだ島で、もちろん山岳道路も素晴らしいのだが、それは一側面に過ぎない。

小豆島の良さが詰まった場所こそが三都半島なのです!


綺麗な海や小さな集落、アップダウンを越えた先の四国の景色や、河津桜。
アートが点在しているのも魅力の一つ。

8位 阿蘇パノラマライン 90枚


2018年に全線が復旧し、今一番旬な絶景道こそ『阿蘇パノラマライン』
外輪山に囲まれ、特異なカルデラ台地の中に広がる草原を走る山岳道路で、爽快感は国内屈指の道だと思う。

阿蘇五岳を仰ぎ見ながら高度を上げていく「坊中線」は、こは日本なのか?という圧倒的な景色を見せてくれる!

他にも、北側からアクセスする「赤水線」、南阿蘇を結ぶ「吉田線」
どれも半端なく素晴らしい道路なので、全て走りたい!!




写真撮りたすぎて全然進まないこと注意問題!w

9位 大台ヶ原ドライブウェイ 80枚


関西が誇る超級山岳道路の頂点の『大台ヶ原ドライブウェイ』
文字通り、百名山の大台ヶ原登山口まで続いている秘境道路。

町からかなり離れており、標高差は1500m近く、日本屈指の豪雨地帯である為、非常に難易度が高いが、快晴であれば「大和アルプス」と言われる大峰の主脈・山上ヶ岳ほか美しき緑の山並みを望むことが出来る!!

『緑の美しさ』で言えば、間違いなく今までで最高クラスの道でした。

しかし、この後午後には濃霧に飲まれた・・・!!
天気の変わり様恐るべし!

10位 とびしま海道 70枚


愛媛県と広島県の瀬戸内には、いわゆる「海道」が張り巡らされており、この『とびしま海道』もその一つ!
全て橋で繋がれている訳ではなく、今治と岡村島は船で渡り、あとは呉の川尻地区までこじんまりとした橋々で結ばれている。

『超絶景!!』という場所は無いのだけれど、「何かいい・・・。」「写真を撮りたい!」と立ち止まる場所が多いことが特徴。

海の爽快感、橋の造形美、文化的景観など挙げればキリがない!




野球の選手で例えると、観客を唸らせる剛速球を投げる絶対的エースではないけれど、多球種を駆使し丁寧なピッチングで打者を打ち取るピッチャーのような感じ(笑)

以上、道オタクが送る記事でした!w

~完~

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名古屋市, 愛知県, Japan
1993年生まれ、愛知県豊田市出身。絶景を求め、一眼レフを担いで走って登る山岳自転車旅ブロガー。 大学生のときに始めた自転車旅にハマり、サラリーマンをしながら全国各地を旅しています。