2018年7月20日金曜日

【2018年7月四国山岳ツーリング】牧歌的なグランツールの世界・四国カルストへ

グランツールのような世界がそこにはある


2日目ハイライトの四国カルストへ突入だ!!


先ほど立ち寄った福地蔵の湧き水の恵みのおかげで、灼熱の中、何とか踏ん張りながら進むことができた!!

あれから10km近くは来ただろうか??
ようやく国道と林道が分岐する四国カルストへの入口へと辿り着く。

しかし、思わずへたり込むほど消耗していた私。
木陰で何とか立て直し、いざ最後のクライムオン!

ここからカルストまではおよそ9kmで、木々に囲まれて日陰が多いけれど、日向に出るたびに強烈な暑さが襲う!!
しかも中々な斜度の上に、車・バイクと交通量は多い!

必死な形相で登り、途中の広場にて小休止(汗)

ぶっ通しじゃ保たないよ・・・!!

ここからは幾分斜度はマシになり、精神的にはすごく助かった!
そして束の間の下りが現れる!

そして、いよいよ地芳峠へ到着だ!!

とワクワクしていたところ、脇を見ると・・・!?

何じゃこれえええ!!!さっきより斜度マシマシやんけ!!

しかも炎天下の道だ。
もうノックアウト寸前を踏ん張りながら、ゆるゆる進む!

蛇行紳士を気取りながらw
しかしその時はもう必死だった!何とかして登りきるために見栄えなんて気にしない!!

・・・にしても斜度はきついわ、長いわで精神的にも折れそうで
道に向かって一人でキレていました!!w

私の旅では、こうした瞬間は日常茶飯事。
しかし、このように一心不乱に進んでいくと
そこはもう四国の山並みを見渡す尾根上の道だった。

山上の別世界・四国カルストの牧歌的な風景を駆ける


いきなり開けて飛び込んできた風景に、思わず声が上がる!

これが四国カルストか・・・!!

ここまで来れたことに、誇りとこの上ない達成感を感じる。

うわぁ、ソフトクリームうんめえ!
四国カルストで放牧されている牛のミルクから作られた新鮮かつ濃厚なソフトクリーム!!
こんな素晴らしい景色を眺めながらの、最高のご褒美だ✨✨

それでは、絶景のカルストを走り抜けます!!
・・・とそのつもりなんだけれど、あまりの景色の良さに止まりまくり!笑

どこを見渡しても、大スケールの草原と石灰岩の絶景だ・・・!!

ぐぬぬ、写真が止まらない・・・!!
それは同行している二人も一緒だったw


さながらグランツールに出てきてもおかしくはないスケール感の絶景道が続く!!
普段では絶対に味わうことができない、この景色。

『四国カルスト』という四国でも飛び切り隔絶された山上の道だからこそ
見られるプレミアム感と達成感!!

2年ほど前から夢にまで見た『四国カルスト』へ来たんだ。
ああ、来ることができて本当に良かった。

そして場所は、四国カルストの最終ステージの天狗高原へ。
カルスト地形は幾分落ち着くが、清々しい草原の道は続いていく!

7月の一週間しか見られない「ハンカイソウ」とカルスト地形の共演!!
黄色と白のコントラストが綺麗だ!
しのなみさん、大したこと"ある"花ですよw

そうして天狗荘へ
思ったより立派な山荘で、というか山荘じゃなくてホテルレベル・・・w
今回は宿泊が取れなかったけれど、いつか泊まってみたいと思う山荘でした。

何せ四国カルストの頂上付近にあるというのが大きい!!

津野の秘境の宿へゴール

四国カルストの標高は1400mほど。
そんな山の世界を下り続けて、麓の町・津野の渓流沿いにある秘境の温泉宿へと宿泊する!

『郷麓温泉』さん

いやぁ、汗をかきまくった後に温泉は最高だね!!

さて、まさに穴場のこの宿、建物の裏手にある川が綺麗すぎた・・・!
四国の山間部に流れる川は本当に宝石みたいな色をしている・・・。

こんな暑い日にはやはり涼みたくなる!ってことで入水じゃ!!
程よい冷たさで適度にクールダウン!!
四国に来てから何度水に入っただろう・・・w

それほど水に恵まれた場所だということ。

それでは晩御飯だ!!

豪華な家庭的な料理が食卓を彩る。

まずは鯛そうめんは、身をほぐして素麺と一緒にいただく郷土料理だ。

出汁が優しく、鯛の香りが口の中に広がって旨い・・・!!

そして、飛び切り美味しかったのが鰹のタタキのカルパッチョ!!
三人前が豪華に乗っていて、一切れ口に運ぶとご飯とかき込まざるを得ない美味しさ・・・。
やはり高知といえば鰹だが、ここまで旨いものなのか!?

もちろんビールとともに最高の晩餐でした・・・。
あぁ、あとはぐっすり布団で寝るだけだ!

連日早起きだったからすぐ寝落ちしました。笑

〜続く〜

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名古屋市, 愛知県, Japan
1993年生まれ、愛知県豊田市出身。絶景を求め、一眼レフを担いで走って登る山岳自転車旅ブロガー。 小豆島サイクリングアンバサダー。 大学生のときに始めた自転車旅にハマり、サラリーマンをしながら全国各地を旅しています。