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【総集編】登山ツーリングで会った日本の山景30選

2018年5月15日火曜日

【GW阿蘇九重旅】メイプル耶馬渓サイクリングロードで快走(KKライド)

            
とうとうGW阿蘇九重旅もラスト!
最終日は、大分県日田市と福岡県中津市の間にある秘境・耶馬溪へ

いやぁ、フカフカのおふとぅんで寝れるって最高!!
今旅で一番熟睡してしまった・・・。


『ゲストハウスやすらぎ』さん
その名の通り、最高に安らぐ場所でした。

一番は、オーナーさんの優しさと気配り。
すごく暖かく迎えてくれて、色々教えてくれて、そして気さくな娘さん、可愛いワンちゃん!

旅の良い思い出を作ってくれる要素しかない・・・!!

本当にお世話になりました。
また絶対来ます!!!



さてと、まずは日田市内から

昨日の記事でも少し書いたけれども・・・実は、この日田は、江戸時代。
幕府の直轄地(天領)だった歴史がある。

かつて東洋一の金山と言われる鯛生金山があり、江戸や大阪のような町人文化も根付き、文化的にも経済的にも繁栄していた。

今でも残る古い町並みや、夜に人々が飲みに出歩いている姿も、その名残り。

日田には、独自の雰囲気があって、一泊しかしていないけれど、それがとても好きになりました。
絶対また来よう『日田市』

さぁ、そんな素晴らしい町を、まだ散策したくも、今日の目的地の耶馬溪に向かおう!

耶馬溪とは・・・大分県中津市の内陸部に広がる奇岩が立ち並ぶ渓谷一帯を指す。

実は、私の大好きな小豆島の「寒霞渓」とともに、日本三大渓谷美に指定されていて、ずっと行ってみたいと思ってはいたのです。
ただ機会がなかった。

しかし、今回は阿蘇・九重という二大スポットへ旅することに決定し、そのついでに寄れるではないか!?ということに気づく。笑

しかも、耶馬溪についていて調べていたところ、どうもサイクリングロードが整備されているらしい。
その名も『メイプル耶馬溪サイクリングロード』
この前の二月に行った岡山の「片鉄ロマン街道」と同様、鉄道の廃線を活用しているそう!

これは行ってみる価値がありそうだ・・・!!

日田市内からアクセスする場合、まずは大石峠(標高400m)を通ることになります。
事実上、これが最後の本格的な登りとなる!


累積獲得標高8000m弱の戦いお疲れさまでしたーっ!笑
この連休だけで富士山を2回+α登った計算になるぞww

大石峠制覇じゃぁ〜!!

実はこの日の天気は微妙で、雨雲レーダーでは今後ずっと雨っぽかったけれど、強行突破をすることに!!
こういう天気との戦いは、予報よりさらに細かいレベルで、雲の動きと雨量に従い、柔軟に対応することが求められます。

そういう時に二人いると、正解を選べる確率が上がる。
  • 私・・・大胆で、勢い任せ。感情重視で慎重さに欠ける。
  • sayくん・・・慎重で客観的な判断が下せる。しかし、少し大胆さに欠ける。

この二人での旅を行えば、どんな状況でも最適な対応ができる自信があります(笑)

さて、トンネルを越えて田舎の山間部の清々しいダウンヒルを終えると、少し集落域に出てきます。
そうして、分かり難い標識とともにサイクリングロードがスタートする!
マジで分かり難い・・・笑

最初はひたすらに林道区間!
電車に乗っているときのこういう風景、あるある!w






スタートしてほどなく、名もなき滝・・・。
こじんまりとして、これまた癒される滝

ですが、ここに来てまでまた滝ポタ♪かよ(笑)


雨は相変わらずパサついているけれど、木がカバーしてくれるのであまり濡れずに済む!
これはかなり助かる!!

このサイクリングロード、トンネルがとても多く、木に囲まれた区間もかなりあるため、中津に着くまでかなりの区間を温存できました。

渓流沿いの癒される小径。

電車を通すためだけに貫いたとしか思えない道。

山に囲まれた田舎の田園風景。

ところどころ、駅の跡なんかも残っていたりする!
(ほとんどは新しく建てた標識なんだろうが)


絶景なわけではないけれど、この田舎感詰まった道が堪らない・・・!!

都会に住むようになって、やはり私の生まれ故郷、原点だからだろうか?
定期的にこのように、何てことのない場所を、空気を、自然を風景を求めるようになった。

さて、サイクリングロード各所には、このようにマップが設置されています!

サイクリングロードの見どころなどが解説されていて、特に『耶馬溪』だから奇岩スポットが多く紹介されていた。

しかし、天気が微妙なのと、きっと紅葉時が最高なのだろう・・・。
意外と渓谷美というほどではない気がする。笑

サイクリングターミナルは簡素すぎてワロタ

しかし宿泊施設も兼ね備えており、結構安いプランもあって良いかもしれない!

さてと、雨脚が強くなってきたぞ!
とにかく耶馬溪の中心となっている『青の洞門』へと急ぎます。



ここで、さっき話した通り、相次ぐトンネルたちに助けられる!
人工もあり、新緑もあり・・・!!

道がどんどん変化していくので、そういった意味でも楽しい。
まだまだ駅を越えて

オランダ橋を臨んで

再び集落に出ると、サイクリングロードを外れる!
青の洞門まであと1km

そして、一際目立つ断崖絶壁、そこに貫かれた道が見えてきた!!
これが『青の洞門』だ。

深い新緑をまとった奇岩の下を通った珍しい道。
普通に見たら、それくらいにしか思わないのだけれど、この道の面白さは、その歴史にある!

このように刳り貫かれているのだが・・・
実はこの岩は、江戸時代に30年かけて石工たちによりノミと槌だけで掘られているそうだ!
当時、ここは難所で命を落とす人が多かったため、取られた措置であり、何と日本初の有料道路なんだそうな・・・!!

自転車で旧有料道路巡りを趣味としている私にもってこい!笑



『青の洞門』自然と人の営みが共存するからこそできた名所だ。

さてさて、この辺で補給補給〜♪
抹茶ソフトと、きな粉のお団子が絶品でした・・・。
さてさて、少し休憩をしすぎてしまったか!?
雨雲レーダーではかなり雨雲が迫ってきている!!

雨脚は先程より強いけれど出るしかない!
ということで、ここから10kmほど、大分県中津市街へ向けて快調に漕いで行く。

KKを目指して!
実は、くじゅう連山の山頂に着いた時から、これが頭によぎっていた!笑
『唐揚げ食ってカラオケしたい』( ゚д゚ )クワッ!!

大学時代から「遊ぶ」と言えば、自転車で走りに行くか、カラオケをするかのどちらかだった私たち。笑
最後らへんはチャリの後カラオケがスタンダードになっていました(笑)
やはり戻るのは、この原点!

まず唐揚げは、チキンハウスさんへ

大分県中津市、『中津の唐揚げ』と言えば聞いたことのない人はいないのではなかろうか??
それほどに全国的に、唐揚げが有名なこの場所。

というわけで、食べないわけにはいかない!!!
ご飯多めの唐揚げ増しの定食を頂きまーっす。

口の中で繰り広げられるサクサク・・・ジューっ、旨味・・・。の循環
あぁ、堪らなく美味しい!!

ご飯と一緒に唐揚げをかきこむ際の幸せったらない。
ごちそうさまでした。

そして、ランチを食べている間に、滝のごとく雨が降り出したため、追加の皮の唐揚げをおやつとして、様子を伺う。

結局雨は弱くなりそうもない!
駅まで1kmだし、仕方ないので走り、駅の駐輪場へ逃げ込む!!

ローカル駅の駐輪代無料には感謝。

そして、そこから歩いて向かった先には・・・!?
カラオッケじゃーーーーい!!!ヒャッホーウ、歌うぜぇ〜い!!!
ということでしばしの熱唱タイム(笑)

旅先で最終目標がカラオケって、なんかいい・・・w
結局2時間楽しんで、中津から小倉まで在来線、そこから新幹線で新大阪まで。
GWでしたが運が良いことに、自由席で座ることができた!

そして、愛知在住のsayくんとは新大阪でお別れ。

いやぁ、今回の旅を振り返ると、話は尽きない・・・。
それほどまでに圧倒的に濃い4日間だった!!

今回も本当にありがとう、次は夏の東北旅やね〜!!
あぁ次の新たなツーリングが楽しみでならない。

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