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【総集編】登山ツーリングで会った日本の山景30選

2018年5月14日月曜日

【GW阿蘇九重旅】『くじゅう連山』山上の別世界(白口岳・稲星山・中岳・久住山)

            
くじゅう連山のハイライト


標高1700m級の峰4つを縦走する圧倒的パノラマの登山


早朝5時過ぎ、次第に明るくなっていく空と同時に目覚める。
ここは、標高1300mにある法華院温泉山荘。
くじゅう連山の中腹だ!

昨日までの疲れは完全に取れていた。
きっと、この温泉山荘の快適な環境の中で、ゆっくり休めたからだろう・・・。

それでは、くじゅう連山の中核部への登山開始です!

まずは標高1360mの鉾立峠。
その名の通り、木の鉾が立てられていたことから名前が付いたそうな・・・!
標高差はほぼなく、低木帯のなだらから道を進みます。

朝の山の、澄んだ空気と静かな時間が好き。
この時間から、この標高に居れるのは大きなアドバンテージ!山荘の賜物だ。

6月に見頃を迎えるミヤマキリシマが点々と咲いている。

今回、登るのとは反対の大船山の山頂付近に群生するらしく、また機会を改めて見に行きたい!

さぁ見えてきた!まず最初のターゲットの白口岳(標高1720m)
鉾立峠からは標高差360mの急勾配を登っていく。

自転車・登山を含めて今日の中で一番の登り区間。
これを登れれば、あとは楽だぞ!と考えながら、ひたすら進んでいきます。

振り返るたびに、くじゅう連山の坊ガツル・大船山方面の素晴らしい山の景色が望める。
風も涼しく、登りでかいた汗をクールダウンしてくれる。
あぁ、気持ちいいし、清々しい・・・。

そして陽光も差してきて、風景に輝きが加えられる!

白口山麓の新芽たちが本当に美しい。
冬を終えて、育まれてきた自然の生命力が伝わってくる感じ。

時間がかかっても構わない!
山ならではの非日常の時間を満喫します。



これだから登山は止められない!!

山に登らなれけば見られない世界がある。
登山に目覚めてから、自分が思っている以上に魅力的な場所が日本には多くあるんだって気づく!!
これは自転車旅も同じ。

だいぶ高度を上げてきた!
先ほどまでいた坊ガツルをかなり上から俯瞰できるほどに。

急峻な岩場と斜面、それを越えた先にゴールはある。
その頂が見え始めた瞬間の達成感と喜びはこの上ない!!
さぁ白口岳を制覇だ!!

私の友人sayくんも満面の笑み。
私の特殊なアウトドア癖!?が高じて、いわゆる『とざつー(登山ツーリング』が旅のデフォルトとなった私たち。笑

彼の登った山は
  • 長野県・乗鞍岳(3026m)
  • 北海道・大雪山旭岳(2291m)
  • 愛知県・寧比曽岳(1114m)
  • 大分県・くじゅう連山(1791m)
という変わり種っぷりww

これからも、このスタイルで全国各地の山へ登山ツーリングをしようと思います!

さぁ、本日の朝ごはんを頂きまーっす!
風が強すぎるので、岩場に隠れながらいただく。

山荘のいたせり尽せりのサービスをここでも享受。
登山者にとって補給の確保はすごく大切で、普通の山行では一旦登山道へ足を踏み入れると、もう入手できない。
そう思うととても贅沢だ!

続く二つ目の峰・稲星山が見えてきた。
標高差はさほどないものの、圧巻のスケール!
左側に走る尾根道を進んでいきます!
低木が道を塞ぐほど生い茂り、結構痛いw

こちら側は、くじゅう連山の南側を歩く道となり、尾根の奥には、我々が1日目にいた阿蘇が見渡せる大展望。
結構危ないけれど、こういうところを見たら登りたくなるのも、絵私の性癖と化してきている今日この頃。笑

いやぁ、怖ぇえ〜〜〜!!!
ひょえ~~~


パノラマ台を過ぎると、もうそこに山頂はある!
もう低木もなく、岩礁のよう

こちらも清々しいまでに開放感がある山頂でした!!
いやぁ、こんな短時間でこの標高の山を二つも制覇できるなんて贅沢すぎる。
(今日は、それを四つも行けました笑)

それでは三座目行ってきますかぁ〜(散歩感覚)
 続く中岳はあの少し鋭利な山だ!
なだらかな砂礫を降りていくと、一見また急勾配な斜面が現れるが、それほど辛くもない。


GWだというのに、この辺りはまだ時間が早いからか人が少ない。
九州でメジャーな山でさえも、少しマイナーなルートを選択すれば、山の大自然と静寂な雰囲気を満喫できる!!

一番人気の主峰『久住山』はかなり人が多かったですが。笑


とはいえ、人との一期一会のコミュニーケーションも楽しかったりする!笑
人間関係=利害関係的な都会で暮らしていると、山ですれ違う人同士の挨拶や会話はプライスレスだなって思ったりする。

登山者に悪い人はいない!というのが私の持論。
にしても、私たちが自転車で牧ノ戸峠を上がり、そこから登山をしていることを聞いた人たちは皆驚愕されてました!w

確かに、阿蘇からここまで全て人力で来たと思うと、我ながら”普通は”頭お◯しいと思う。
(・・・が、それが私にとっては普通になってきたw)

いやぁ見渡す限りに絶景続きです・・・。

そして、遂に『くじゅう連山』の最高峰へとやってきた!
中岳の制覇である。

これで九州の三高峰を制覇したぞい!!㊗️
  • 屋久島・宮之浦岳(1936m)@鹿児島県
  • くじゅう連山(1791m)@大分県・鹿児島県
  • 霧島連山・韓国岳(1700m)@宮崎県

くじゅうの山々、その山麓に広がる圧倒的に開放的な景色がそこにはありました。
ここまで来た者にしか得られない達成感と、感動的な山の風景。

何物にも代えがたい登山の素晴らしさ。
それを脳裏に焼き付ける最高に充実した登山となった!!

さぁて、続く山もここから見えてますよ!左奥にある『久住山』
主峰を残すところとなりました。

まずは宝石みたいに青く輝く池が気になったので行ってみた。

山頂付近にこうやって池が形成されることは珍しくないが、そのどれもが言えることは、青さが段違いということ。

さぁラストスパートを迎えます!
近く見えるのだけれど、以外と距離があった・・・笑

地味にきつい斜面を一心不乱に登っていく。
登っているときはシンドイけれども、振り返ってみる景色も素晴らしいし、テンションが上がりっぱなしなので、もう大丈夫だ!

そ・う・し・て〜〜〜

よっしゃぁぁあ!!久住山を制覇だぁ〜〜〜!!!

こちらの山も稲星山と同じく南側に面しているから、阿蘇方面の景色が素晴らしいが、その展望の開け方がハンパない!!



見渡す限りの絶景をおかずに、皆お昼ご飯を楽しんでいた。
・・・ということで、私たちも!!


いやぁ、最高の眺めに、ご飯が進みます!!笑

それにしても今回の旅、おそらく普通の日の2倍くらいは毎日ご飯を食べているけれども、一向に太る気配がない。
今日も5食は食べたしね。笑

にしても、南側の阿蘇の絶景と対になる北側の景色も素晴らしい・・・。

くじゅう連山、本当に色々な顔がある最高の山でした。

さぁ下山へ。
最終的に四つの1700m級峰と制覇した私たちは、自転車の置いてある『やまなみハイウェイ』の最高点・牧ノ戸峠を目指します。

sayくん、無茶なショートカットしてすみません!笑


あとは行きに来た道をほぼ戻るだけ。
目標を終え、高揚感に浸った私たちは、その余韻を楽しみ、最後の緑の縦走路を進む。

その先に見える長者原へ向けて、その草原の向こうの日田市へ向けて
今日の旅はまだまだ終わらない!

続く後半は自転車編だ!!

〜続く〜

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