My Best Contribution

【総集編】登山ツーリングで会った日本の山景30選

2018年5月12日土曜日

【GW阿蘇九重旅】大パノラマの『くじゅう連山』縦走!魅力詰まった山の世界。

            
標高1500mを超えた!
ここは九州きっての山岳エリア『くじゅう連山』
沓掛山付近から九重の山々を望む

昨日から脚を使いまくっているはずなのに、脚が軽い!
きっとそれは、私のフィールドと言える山に来ているからに違いない。

ようやく念願の『くじゅう連山』へ来たのだ!

というのも2年弱前、原付でやまなみハイウェイを走った私。
(当時の記事はこちら
(当時の牧ノ戸登山口の風景)

その頃は登山に強い思いはそれほどなくて、ゆっくりする時間もなく素通りしていた。
しかし、登山に興味を持ってから、このとき訪れなかったことを後悔したものだ。

しかし、こうして今、その登山口の奥に居る!
好奇心と行動があれば、旅って深化するもの。


昨日までの強い風はなく、青空も顔を覗かせる!
清々しいほどの登山日和。

最初は階段基調の急な道が続きますが、
登り始めてすぐ、くじゅう連山の素晴らしい世界が待ってくれている!!
さきほどいた牧ノ戸峠を眼下に見渡す広大な景色。

そして、山の向こうには明日走り抜ける長者原方面を望む。
明日の昼ごろには、あの平原を快走しているハズ!
これからが楽しみだ♪♪

そして沓掛山付近に至ると、くじゅう連山の大パノラマがいきなり飛び込んでくる!!!

うわわああああ!!すげえええーーーーーーー!!!
圧倒的スケールの山上の世界が広がる・・・。

冬を終えて、新緑が芽吹く季節。
山全体が緑の衣を次第に纏っていく姿が美しい!!

こーんな角度や


こーんなことをしたり・・・

自分たちなりに、この絶景を目の前に楽しみます(笑)

さて、牧ノ戸峠から主峰「九住山」までの縦走コースは、この沓掛山付近まで出ると、基本的にあとは緩やかな登り。
ハイキング感覚で、大パノラマが味わえるのが魅力。



時間はもう17時近くなってきていて、すれ違う登山客が少なくなってきた!
まぁ15時半から登山開始ってなかなか無いよね。笑

しかし、だからこそ、この素晴らしき山の世界を独占している気分でとても楽しい。

だいぶ開けた場所まで出てきた!
ここに第一分岐があります。

振り返ると、私たちの通ってきた広大なくじゅう連山(牧ノ戸方面)の縦走コース。


いやぁ、山に登るたびに、あの道を進んできたのかぁ〜!!と感心する。

実際に見る距離と、進む距離の感覚の差に錯覚する。
長い道のりに思えるけれど、案外それほどでもない!

そして分岐の先にも、まだ山の世界が続くが
こっちは、さっきまでと違い、少し荒涼とした趣。
次第に転がる岩も大きくなる。

まだ見たことない景色・行ったことない場所へ踏み出す、この登山の冒険感覚こそ、山が病み付きになる理由。
完全ド平坦へ!

そして、こちらは緑がない世界。
荒々しい山肌と、薄色の植物が群生します。
今回、くじゅう連山へ登ってみて思ったこと、それは『色々な顔がある』ということ。
普通、一回の登山では味わえないほど、バラエティーに富んだ風景がある!

これが、この山最大の魅力だと思います。

しばらく平坦を進んでいくと、目の前に一つの頂と、その右側には阿蘇の高原エリアの風景が広がっていた・・・。
実は明日知ることになるのだが、あれが主峰の『九住山』!笑

遠くに浮かび上がるのが阿蘇五岳。
その手前に展開する独特の高原エリアが阿蘇だ。

つい1日前までは、あの高原と山の中腹を自転車で走っていたと思うと、「ここまでよく身体一つで来たなぁ~」と、ちょっと優越感を感じたり・・・!笑

自分が登った山や、進んできた道を振り返るのが大好きな私だが、こういう振り返り方は初めて。
阿蘇くじゅう国立公園、二つが対となってこそ、その魅力が際立つ。

この岩場で遊びたいけれど、時間が迫ってきているから我慢しなければ・・・!

仕方なく体操座りして、しばし眺める私。笑

そして、間もなくようやく第二分岐へ。
目指すは法華院、今日宿泊する山荘のあるところ。

さて、この時点で18時前と、だいぶ時間が迫ってきた。
今回牧ノ戸峠から往復してみたが、結構な距離がある!

自転車と組み合わせるなんて、頭お◯しいよね・・・笑
などと考えながら、下りに入ります。
新芽が美しい季節・・・。

ゴツゴツした岩場の下りで、足場が悪いから意外と堪えます!
こういうところは、勢いでガンガン下っていくしかない!!
(そもそも私は勢いしかないのだけれど…笑)

どうみても閉鎖的な谷かと思いきや、再び開けたエリアへ。
「北千里ヶ浜」と言われる場所。
左手には噴煙を出す硫黄山 、完全に火山系の山といった砂礫トレイルへ。



さっきの話に戻るけれど、ここまでどんどん景色が変化する山は他にないのではなかろうか??

くじゅう連山、すごい世界だ!!

そして西日が一気に差してくる・・・!!
黄金色に輝く地面を冒険する我々の図。
この写真がすごくお気に入り。

北千里ヶ浜を越えると、崖斜面を降りていくような更に谷のパノラマコース!!
くじゅうの山は、景色だけでなくて、道の変化も際立っています。

ガツンと登り、ガツンと下るのが、その特徴です!!
さぁ最後の区間!

最初は谷、次第に森の中へと入りながら一心不乱に下りていくと、大きな建物が見えてくる。
あれがゴール!法華院温泉山荘!
おぉ〜、かなり立派な山荘だ!(´∀`∩)↑age↑

とざつー1日お疲れ山でした(笑)
さぁ休むぞーっ!笑

法華院温泉山荘


実は、どんな山荘か少し不安だった!
山の上だし、電気とか通ってないのかな??
水分とか買えるかな??

しかし、そんな心配杞憂でした!!
というか快適すぎてワロタw

ご飯食べ放題のボリュームある夕食

お肉が美味しく、おかずが豊富だから何杯でもご飯いけます!!

九州一高いところから出る温泉が超気持ちいい。

(画像転載:法華院温泉山荘@大分
適度なお湯で、他の登山者との一期一会の会話も楽しい。

個室最高!!

山荘でこれはマジ最高!笑

翌日の弁当を手配してくれる。

朝ごはんも代わりに弁当にできる!

フカフカの温かいお布団。


電気使い放題!水飲み放題!
なんならお酒やお菓子も買える。

最後はレモンスカッシュで乾杯しました(笑)

と最高の宿泊環境!
これが標高1300mのところで実現できるなんて信じられません。

まさに山上のオアシス(●^o^●)

ということで、早めに就寝して、疲れた身体をゆっくり休ませる。
明日が文字通りの本格的な山場!笑

あぁ楽しみだなぁ〜!!

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