2018年4月10日火曜日

【2018年4月旅ライド倶楽部】春の縦走『しまなみ海道』宴会ライド(ウサギの大久野島)【前編】

春の『しまなみ縦走』


先日の土日にサイクリストの聖地『しまなみ海道』へ行ってきました〜!!
今回は私の所属する『関西発・旅ライド倶楽部』の皆さんと。

私にとって「しまなみ」は4度目になるのですが、実は正規ルートを逸れても魅力的な場所や道が多くあることが、このエリアの魅力だったりする。




いや、むしろマイナールートの方が面白い!(断言
ということで、正規ルートもしっかり走りつつも、様々な寄り道をした旅となりました。

今回の寄り道は以下のとおり

①大久野島(ウサギの島)


②岩城島(三千本桜・積善山・桜まつり)


③ゆめしま海道



実は2年前の春、自転車にて岩城島の積善山をヒルクライムした際の感動が、この旅の発起!

その時は少し散り始めで、いつか満開の桜の中、自転車で走りたいと思っていた。
残念ながら、今年の桜の開花が早く、またもや機会を逃してしまう。

・・・が、それでも凄く満足度の旅となった!!本当に楽しかった!!

私の発起から、プランニングや段取りをして計画を遂行してくれたリーダーの谷さんをはじめ、皆様方ありがとうございました。


しまなみイン!


まずは新大阪駅で早朝集合!
今回は新幹線で「しまなみ」への玄関口の尾道へと向かいます。

プライベートに新幹線なんて、何て豪華なんだろう・・・!!
と思うなかれ!笑

何とこだまの往復割切符を使えば、新大阪から新尾道間が何と11200円!!!
これは安すぎる。笑

正直今回のプランはこの切符を通勤ルートのJR海老江駅で見つけたのが大きかったw
これで楽〜に早〜く移動できます。

そして出発から3時間くらいかな??尾道へと到着!
いよいよ「海道」へと入ります。
その際には、もうお決まりとなっている渡船 。
地域住民の足であり、島が多い瀬戸内海の生活感を直に感じることができる。
これもちょっとしたイベントで楽しい。

一つ目の島「向島」へと入ると、最初からマイナールートをチョイス!
これが中々良かった。
 散った桜のピンクの絨毯

海岸線沿いのアップダウンと広がる海


何気ない島の閑静な一コマがたまらなく心地よい。
いわゆる観光地化されていない島のそのままの姿が旅情を掻き立てる・・・。

こうして序盤からたっぷりと島旅の良さを味わいます。
そして見えてきた!一つ目の橋が・・・!!
電線超邪魔ww


サイクリストは一度は走りたい「しまなみ」正規ルート


しまなみ海道とは・・・
本州・広島県尾道市と四国・愛媛県今治市を全長約60kmで結ぶ架橋ルートです。その区間には大きな島が6つあり、それぞれに形の異なった架橋で結んでいることから「橋の美術館」とも呼ばれています。このしまなみ海道の最大の特徴は、徒歩や自転車でも渡ることができること。特にCNNが選ぶ「世界で最もすばらしい7大サイクリングコース」にも選ばれ、世界屈指のサイクリングコースとして名をはせています。この海道を舞台にサイクリング世界大会などが開催され、世界中からサイクリストたちがやってきています。出典:尾道観光協会
このように世界屈指の自転車道として、サイクリストなら一度は憧れる場所。
実際に海外サイクリストにも多く出会いました!!

島の間は観光地化されすぎている感がありますが、やはり橋を眺めたり、渡るのがすごく魅力的な自転車道。

海と島と橋が織りなす素晴らしい景色が待っていてくれます。
そして橋にアクセスするたびに緩い登りがあるのも、アクセントになって面白く

スイスイと走ることができる海沿いの平坦もサイクリストにとって有り難い!
走っていて気持ち良い事が、一番旅の満足度を高めるからです。

・・・にしても、だ!!
今日は何か異常に風が強くて、ところどころ雨は降ってくるし・・・
というか結構強くなってきたぞ!

強風の中、何とか走りながら第一エイドの『しまごころ』さんへ
いっぺいさん、SPDサンダル濡れておいしかったですねw

さて、「しまなみ」の正規ルートの魅力は自転車だけじゃなかったりする!
それは、サイクリスト向けの豊富なグルメたちだ。
頼んだのはレモンケーキとカプチーノ(無料)

自転車にとってエンジンは人、故に補給は必要なわけで、地元グルメと聞いたら
ほいほい立ち寄ってしまうわけですよ。
(良いビジネスモデルだw

この『しまごころ』さんの最大の売りは、「レモンケーキ1個200円を頼めば、コーヒー何杯でも無料!」(違
きっと誰かがこれを見てくしゃみをしているハズ笑

じゃなくて、レモンケーキとコーヒーのマッチングですね◎
はい、少し冷えた身体を温めて、美味しい補給になりました!
最後はみんなで、レモン耳の被り物♪

この後もひたすら風の中を進むが、相変わらず大好きな雰囲気。

風が強い中、超低空姿勢になってダンシングすると意外と進んで楽しい!
ただ、この状況の中、写真を撮って遅れて、皆んなに追いつくのは良いトレーニングになります。笑

ようやくの多々羅大橋へ
柑橘類を横目に、橋と海が見渡せる瀬戸内らしい景観がここでも!

皆んな、まだまだ元気いっぱいだ!!
理恵さん特訓の成果出てる!

ここで少し晴れてきて海の色も出始めます。
少し寒いけれど清々しい気分!

長い一直線の橋を、周りを見渡しながらスーッと駆けていく!
これが一番楽しみ。走っていて楽しい時間。

橋から眺めて、実際走って、遠くから橋を見て三度楽しめる!
写真を載せても、雰囲気を伝えることは難しいけれど、その片鱗は伝わってくれるだろう。

そして大三島では少し正規ルートを外れて、まず一つ目の寄り道の大久野島へ。
野生のウサギが住み着いている島だ。
ここでも渡船の旅〜♪

瀬戸内海を走るのであれば、渡船をフル活用すると良い!
旅の情緒をさらに高めてくれるし、プランをもっとバラエティーに富んだものにしてくれる。

そして船では、仲間との歓談に耽ったり、甲板に出ながらカメラをパシャパシャしたり・・・
気ままに楽しむ休み時間、これがまたいい。
さてと、見えてきたぞ!大久野島。

これが期待以上にウサギの島で、自転車で回るには最適な島でした!
イベント的にもすごく面白かったので、オススメです。

詳細は後編に続く

2 件のコメント :

  1. おはようございます。
    くしゃみが止まらず、(花粉か?)と思ってましたが、ブログのせいでしたね(笑)

    にしても、ジャ○アントの会長さんも言うてはりましたが、しまなみはホントに世界一の道!

    海上を走る非日常感!距離と獲得標高の増減のしやすさ!チャリダーウェルカム感MAXの店が多い!

    特に(島ごころ)さんはホントに凄い!

    オーダー入るたびにクリーム注入してくれるシュークリーム(この日は売り切れ?)を、わざわざ席まで運んでくれる手厚いもてなし。
    ブログで書いてる通り、フリードリンク!しかも地元産レモンのレモン水まで!
    思わずボトルに入れそうになりました(笑)
    止めに、カチューシャ型から半ヘル型フルフェイス型と豊富なかぶり物!

    なんというか、(お客様を楽しませてあげよう)感が凄いんですよね。マジで勉強になります。
    ちなみに、フリドリとかぶり物は本店限定のサービスです。

    長年、最強のスイーツは帯広のサクサク○イと思ってましたが、覆されましたね。
    (島ごころ)は神!

    回し者じゃないです(笑)

    でわでは、今日も良い一日を!

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    返信
    1. ライツボさん

      毎度コメントありがとうございます!
      完全に『しまごころ』さんの回し者です(笑)

      それにしても、確かにしまなみはチャリダーにとって本当に素晴らしい場所ですよね!
      ライツボさんの仰る通り、バリエーションルートが豊富で、何度来ても飽きないですし、この頃は、しまなみの周辺でもサイクリングに力を入れている!

      美味しいものも多くて、色んな楽しさがあります。
      自転車と地域振興が上手く結びついている場所ですね。
      小豆島も観光地化しすぎない程度にこうなれば、と思います!

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名古屋市, 愛知県, Japan
1993年生まれ、愛知県豊田市出身。絶景を求め、一眼レフを担いで走って登る山岳自転車旅ブロガー。 大学生のときに始めた自転車旅にハマり、サラリーマンをしながら全国各地を旅しています。