2018年2月5日月曜日

【雪山】冬の金剛山(カトラ谷の廃道コース)樹氷と青空と氷瀑と

            
関西で定番な金剛山へ、雪の時期に最もハードなコースで挑む!


金剛山山頂は樹氷が咲き誇る絶景

こんにちは!せのっぴです。
今年も怒涛のように雪山を攻めていますが、今回は関西でも定番といえる「金剛山」へ登りに行ってきました。

何も無知の状態で乗り込み、あわよくば樹氷とともに金剛山の名物である「氷瀑」
※滝が凍ったものです。

を見たいと思っていましたが、道に迷い最もハードなカトラ谷から登ってしまいました。

実は登山道が土砂崩れ等でメチャメチャになり、ひどい惨状・・・。
そしてトレースも少なく、かなりアドベンチャーな登山になってしまいました。
しかし、絶景ばかりの登山で大満足!



道に迷いカトラ谷経由で、にわか氷瀑とご対面

金剛山までは電車とバスで1時間半ほど、自宅から徒歩5分の駅から行くことができる!
交通費も往復2000円ほどとリーズナブル。

最も行きやすい山に一周回って初めて挑むことになる!

さて、登山口に着いたものの氷瀑がどこにあるのか以外と情報が少ない。
あまりそちらのルートで登る人もいないようで、他の登山客に聞きながら恐る恐る道を進んでいく。

しかし、トレースはほぼなくルートも不鮮明・・・。
おまけに道路が崩壊したり、杉の大木が胃いたるところに倒れていたりと不安になりましたが、やっとの事で滝を見つけることができた!!

氷瀑とは行かないまでも、半ば凍っていてそれはそれで風情がある・・・。


厳冬期だけに見られる氷のアート!!

この不思議で綺麗な造形に魅了されながら、しばし滝を眺めて佇んでいました。
こういう自然の中で、一人ボーッとしていると何だか心安らぐし、悩みなんかも頭で整理される!

久しぶりにこうした時間を過ごした気がする。
滝も、この場所の雰囲気もとても良かったです。

さて、この時は、この滝が金剛山の氷瀑として有名な滝のはず!
だなんて決め込んでいたけれど、実は違った!!

本当の滝は、ツツジ尾谷の方へあって、この時点でルートを外れていました。
これは後から知ることになります。

いやぁ〜、前途多難だ・・・!



沢に沿ってクライミング!現れた青空と樹氷

6〜7合目付近の樹氷


さて、この滝の先に登山道はどう続くのか!?
なんて思っていた矢先、初めて他の登山客に遭遇し、その方が滝の脇を越えて行きました!
おおう、完全に沢登り的な登山ルートじゃん!笑
(ロープもあるし・・・笑

そのあとも、ご覧の通り、沢に見事沿って登山道が続いていく。
トレースが少ないが、なんとなく道がわかる。

結構細い区間などもあり、登山道を進んでいるというより、道無き道を進んで冒険している感覚だ!

こんな梯子もあったり・・・・

すると程なくして、沢付近のガレ場ルートが終わり、木々が生い茂るエリアへと突入する!
そして出てきた青空・・・。

樹氷もかなり残っており、遠目からでも美しい景色に心奪われます。

そこで突如、樹氷に日が差して何とも美しい光景を目にする!!
ほのかに黄色に染まる樹氷たち。

こんな景色が見られただけで、今日の雪山は満足!
ベストショットの一枚。

そこから程なくして樹氷のエリアへと入ります。
ますます青空が出てきて、樹氷と相まって美しい・・・。
癒される風景が続いていきます。

そして、木々が生い茂る森の中へと戻っていく!
この辺りは雪も多く、人がほとんど通っていないせいか雪質も極上!
ふかふかで、とても歩くのが楽しい。

さて、ここまでサクッと紹介してきましたが、意外と距離もあり体力も使ったこのルート!
しかし、ようやく終盤を迎えます。あと少しだ!


絶景の金剛山登頂

金剛山山頂から眺める樹氷群


森の中を進んでいき、他のルートとの合流点へと着いた!
ここで自分がかなりマイナーなルートで登っていたのだと気付かされました。
さぁ地図で確認しても、山頂まではあと5分もかからないだろう・・・!
山頂付近の美しい木々を眺めながら、ゴールへと急いで行く。

そ・う・し・て!!
山頂だーーー!!!


やはり関西で最もメジャーといえる「金剛山」
多くの人で賑わっていました。

ここでお昼をとりながらしばし景色を楽しみます♪
着いた時は雲で日が隠れていたけれど、しばらくしたら陽に照らされた金剛山山頂からの絶景を楽しむことができた!!
遠く大阪の平野部や大阪湾も眺めるができる。
樹氷も満開でたいへん美しい・・・。

さすが大阪(正確には奈良)の最高峰の金剛山(1125m)だ!

動画も撮影してみたので、山頂の景色をパノラマでご覧ください。

ということで初の金剛山は絶景の連続で大満足。
近場にこんな良い山があるなんて侮っていました。

私が本来行こうと考えていた氷瀑のルートや、ロープウェイの方を経由するルートもあるみたいなのでまた行ってみたい!!

山頂は氷点下6度と、こんな良い天気なのに寒かった。

下山は一番楽と思われるルートをチョイスして
階段ばかりで景色や、登山している感が微妙でしたが、まぁ下りなので良いでしょう。

そして昼過ぎには家へと帰ることができた。
前評判通り、冬に手軽に雪山を楽しみたいなら金剛山はかなりありですね!

また近いうちに氷瀑をリベンジしたいと思う。

−完−

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