2017年12月1日金曜日

自転車は痩せるのかという疑問に全力で答えます

ロードバイクに乗ったら痩せるのか?

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こんにちは、妹っぴです。
今回はいつもの旅の記事とは一風変わった方向性で記事を書いてみました。

それは「ロードバイクに乗ったら痩せるのか?」というテーマについて・・・

話題に上ることが多いこの疑問ですが、私の経験を踏まえてひとつの回答が整理できましたので、ここで語っていきたいと思います。

自転車で痩せたいと思う方は必見?笑

1.私はもともとおデブだった。

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さて、学生時代の話。
大学受験を失敗し、浪人していた私にとって生き甲斐はとにかく食べることだった。

食べては部屋にこもり勉強を繰り返す日々。
まさにデブ活の日々でした。

そのため、当時の私の体重は95kg超まで膨れ上がり、大学入学当初も90kg近くあった。
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しかし、現在は72kgまで体重を落とし、これまで維持しています。

下宿をして普通の生活をするだけで76kgまで自然と減量し、大学2年生のとき自転車と出会ってからは最高で67kgまで痩せました!
あの頃はかなり身体が軽く、頬のお肉が少なかったなぁ〜・・・


2.自転車で痩せるかは乗り方次第。


それでは、自転車は痩せるのか?と聞かれれば、「痩せることは可能」という答えになる。

なぜ、このような曖昧な回答になるのかというと、以下が理由として挙げられます。

①重量級の人間は少し動くだけで痩せる

まず私の経験から、90kg→80kg、80kg→75kgまでは意外と楽に落とせます。

少し動くだけで、目に見えて効果が出ますし、自分は確実に痩せている!と思うでしょう。

しかし、それは「太り過ぎ」の「過ぎ」のところを取り除いているだけ!
実際にはまだ標準には到達していないのです。

これを75kg→70kg→65kgまで体重を落とそうと思うと全く別物。
不可能ではないですが、自転車で減量する場合、相当な運動量が必要です。

私が67kgまで落としたときも週2〜3の割合で1日150km近く走ったり、山へヒルクライムをしに行っていました。
よく走りに行っていた京都の山岳コース「花背・佐々里」

日本一の山岳道路の乗鞍にも挑戦したなぁ〜・・・

時には実家の愛知から京都の下宿までを自走してみたり・・・(鈴鹿山脈越え)

これは時間がある大学時代だからできたこと!

社会人となった今では、5kgほどリバウンドしてしまいました…。

②時間が限られた社会人には厳しい。

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前の項目でも書きましたが、平日5日間仕事で、土日祝日しか休みのない社会人にとって、自転車で痩せようなどとは至難の業。

それも、私の勤め先のように飲み会が多い会社に勤められている方は特に!

毎日、時間を確保し、相当負荷をかけて乗らないと痩せるのは厳しいです。
自転車で痩せている人もいると思いますが、ダイエット目的で乗るのはあまり効率良くないかもしれません。

まぁ、自転車で楽しんでいるうちに、気持ち少し身体が軽くなったな♪
という細やかな変化は日々感じますが・・・!

③運動量(乗る量と出力)に比例、そして摂食量

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そして最後の問題はこれ!

当たり前のことですが、消費量より摂食量の方が多ければそりゃ痩せませんよね。

自転車をやってて立ちはだかる問題がここなのです。
学生時代は常に動きまくっていたから、どんなに食べても太るよりむしろ痩せていった!

たくさん食べて痩せられるとは、なんて自転車は素晴らしいんだ!!
なんて思っていたけれど、そう甘くはありません。

動く時間が大幅に減った社会人でも爆食いを続けている私は、日々リバウンドしないように格闘を続けています。

さて結論、痩せるためには・・・
ⅰ 運動量を増やす。
ⅱ 摂食量を減らす。

この2点があるのですが、ⅱは私の性質上不可能。
しかし、自転車だけだとⅰも達成できないので、ランニングを始めました!
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週に一回ほど近くの淀川を10kmほどランニングしてます!
しかし、このランニングこそ自転車という趣味が橋を繋いでくれたものだと言っていい。
(その経緯は後述)


3.自転車で痩せようとか思わない方がいい。

結論、社会人が自転車で痩せようと思うと、相当な努力が必要だと思う。

故に、これ目的で自転車を始めても成果を期待しすぎない方が良いと思います。

しかし、重量級の方は別です。
痩せることは可能です。

だからといって、すぐ効果が出た!と喜ぶのは早いです。
このクラスの方は、自転車に限らず少し動いただけで成果が出るのですから・・・。
(かつての自分がそう)

しかしながら、実は、長期的に見れば自転車は体重を落として維持するお手伝いをしてくれていたりする。

自転車で痩せられるかどうかは細やかなものだけれど、自転車の影響により痩せて体重維持をすることは可能なのです!

ここが一番のポイント!


4.自転車で痩せやすい体を作ることができる。

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さきほど、自転車の影響で痩せられると言ったが、それはどういうことか!?
以下で述べていきます。

①運動する習慣

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まず第一に、身体を動かすことが億劫でなくなり、自然と運動の習慣が見に付きます。

ここで重要なのは「自然と」っていうところ♪♪

自分で無理をして運動を始めるのでなく、自転車を楽しみながら気づいたときには動くことが習慣化しています。

②身体能力の向上

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次に挙げられるのが、身体の能力について。

具体的には、
ⅰ 心肺能力の向上
自転車で山を上ったり、平坦でフルスプリント、負荷をかけたロングライドなどで鍛えられます。
運動する際に欠かせない基礎体力の一つです。

ⅱ ペダリングで歩き方矯正
自転車のペダリングは規則的な脚の運動。
故に、歩き方が矯正されます。
例えば、がに股が治るなど!

ⅲ 脚の筋肉・背筋などの強化
そして、とても大きいのがこれ!
筋力増強!!

これはその人の自転車への取り組み方によるので何とも言えませんが、私は山へ走りに行くことが好きで、途中から登山も組み込んで自転車旅をしていました。

そのため、大幅に脚と背中の筋肉が鍛えられた。
元々オデブの私にとって、これは大きかった。
蓄積してきた脂肪をそのまま筋肉へ変えることができたのです。

以上、自転車による身体能力向上について見てきましたが、これらは最終的に「代謝の向上」へとつながります。

特に筋力の強化、大幅に太ももが太くなったことで、日常生活で消費するエネルギー量が増えました。
そのため少し太りにくい体質に変化したのです。

ここから自転車自体ですぐに痩せるのは難しいですが、根気よく続けていれば健康や体質を改善させて減量しやすい身体づくりが可能となるということです。

③アウトドアな趣味の派生

いわゆる登山ツーリングと呼んでいる私の旅スタイル。

加えて、とても大きいのがこの最後の項目でしょう。

最初に始めた自転車という趣味が、いろいろな方向へと派生して、より活動の幅が広がったし、健康維持に大きく貢献しています。

具体的には登山、カメラ、ランニング(マラソン)、ダイビングなど

自転車旅をする中で、より素晴らしい景色を見るために始めた登山。
フォトジェニックな自然の風景は過酷なところにあったりします。

自転車で200kmとかそれ以上走っていると、距離感が麻痺してきます。
そこで10km程度のランニングは余裕と思えるようになる。
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素晴らしい景色は、海の中にもあると信じて挑戦するダイビング。

そう!前述しましたが、自転車で長距離を走る中で距離感が麻痺したおかげで(笑)
10km以上のランニングを平然とこなせるようになり、それが私の今の体重維持を助けています!!

そしてそのランニングには、自転車によって身に付けた脚の筋力、心肺機能、綺麗な歩き方が大いに役立っているのです。
いやぁ、自転車って本当に素晴らしい!!

実は今後はフルマラソンにも挑戦しようと思っています。

5.結論

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以上、自転車で痩せれるのか否か述べてきましたが、答えはYES!

ただ、自転車で直接的に痩せるというよりは、自転車に乗ってきた効果が身体を変えて痩せやすくなると言った方が正解!

だから、短期的に成果を求めるのは難しいけれど、長期的に続けて楽しみながら痩せたらいいな♪♪
くらいな方にはもってこいの手段だと思います。

みなさんも、自転車を楽しみながら健康的な生活を送ってみませんか??
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2 件のコメント :

  1. よくまとまってる。
    自転車で痩せるか聞かれたときの俺の回答とほぼ同じや。
    今後聞かれたらこのページ紹介した方が丁寧で分かりやすいわ笑

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  2. 平阪さん

    コメントありがとうございます!
    我ながら中々分析できたと思ってます。

    そう言って頂けて嬉しいです!
    ぜひともこの記事の紹介をよろしくお願いします(笑)

    また、3月のブルベではよろしくお願いします。
    山岳コースを乗り切れる走力をつけておきます!笑

    返信削除

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名古屋市, 愛知県, Japan
1993年生まれ、愛知県豊田市出身。絶景を求め、一眼レフを担いで走って登る山岳自転車旅ブロガー。 大学生のときに始めた自転車旅にハマり、サラリーマンをしながら全国各地を旅しています。