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【総集編】登山ツーリングで会った日本の山景30選

2017年10月11日水曜日

【秋の乗鞍・後半】絶景エコーライン〜アルプス級の縦走路へ

            
乗鞍エコーラインの折り返し!
再び山頂を目指します。

まずは位ヶ原山荘(標高2350m)から
紅葉は終わりかけてはいるものの、やはり綺麗な景色だ。

そしてやっぱりこの青空!
これが一番満足度を高めてくれる。

7月も8月も天気が微妙で、こんなに天気が良いのは初めて訪れた時以来・・・
とても久しぶり!
(ってか何回来てんだよっw


乗鞍の紅葉の特徴は、絨毯みたいに一面が黄色やオレンジに染まり
圧倒的なスケール感を持っているということ!
そして森林限界の上部にポツポツと加わるナナカマドの赤も綺麗。

アップすると分かりやすいだろうか・・・!?
紅葉が残っている箇所に、乗鞍の紅葉の素晴らしさが凝縮されている。
森林限界のハイマツの緑と、ダケカンバの黄色、ナナカマドの赤が織りなす天然絵の具ののパレットの様。
岩肌が出ているところも良い。

いやぁ、こんな道を自転車に乗りながら紅葉を楽しめるなんて
本当に贅沢だなぁ〜
新緑の時期もいいけれど、やっぱりこの時期の乗鞍が一番好きです!
あぁ来てよかった〜

ここでも乗鞍ならではの紅葉の写真を一枚📷
鮮やかな紅葉の先に遠く信州の山々を望む。

清々しいほど青く澄んだ空・・・
本当に良い天気だ。
愛車を撮影するのも楽しい!
止まるたびにカメラを構えて撮影してしまうので中々前に進めない。笑
乗鞍あるあるです!

森林限界をさらに上っていくと
何と万年雪が残っている!(一年中溶けない雪のこと)

しかも、そこでスキーをしている強者たち。笑
まだ多く雪が残っていた8月とかならまだしも、ここまで雪が少なくなり、滑れる範囲がわずかでも、そこまでしてスキーがしたいのか〜!?
と思ってしまうけれど。笑

戻ってきましたワインディングを望むスポット!
紅葉はほぼ終わってしまっているけれど、やはりこの道の感じが好き。
森林限界で高い木々がないから、道の導線がはっきりと出るのです。

ふと横に目をやると、紅葉の絨毯の背後に穂高連峰だ!
険しい山肌までしっかりと見えている。
いつかあの山にも登ってみたいなあ。

乗鞍エコーライン側もラストはグランツールのような山岳道路!
上りだけど本当に走るのが気持ち良いし、楽しい。

もうさっきまでいた山荘があんな下のところに!

そして到着しました標高2716mへ。
今までこのバス停がなかったから、乗鞍畳平の2702mの標識で写真を撮っていたけど
これからはこの写真を撮るチャリダーも増えそうです!

さて、畳平へ少し寄った後は、再び乗鞍スカイライン側へ戻る。
やっぱり素晴らしい尾根伝いの道。
スカイラインとエコーラインはどっちも違ってどっちも良いね。

ここで先輩のHさんと合流します。
というのも、私が乗鞍エコーラインで写真を撮りまくっている間、Hさんは乗鞍エコーラインを下まで行ってまた戻ってきたのです。

相変わらず凄い体力と脚力!!
自分も鍛えなくっちゃ!笑

高度感ある道を、雲の上の道を駆け降りるスカイライン。

そうして程なく本日の後半戦のメイン
「乗鞍スカイライン〜硫黄岳・十石山縦走路」へと着いた。
いわゆる乗鞍スカイラインの4連ヘアピンを越えたところに登山口がある。
これが大変分かりづらい・・・。笑

これから行く縦走路へと目を向けると
何とも凄い道だ!
尾根の上にずっと伸びている。

今からあの道を歩くなんてワクワク感しかありません!
これを紅葉がピークの時に来たら、さぞ素晴らしいだろうなあぁ〜と思いをめぐらせたり・・・

そして登山道を進んでいくと、素晴らしい景色を発見!

ナナカマド、ダケカンバ、渓流と白い砂肌。
このコントラストが美しすぎる・・・。

思わず見とれてしまう一風景。

そして、こちらの紅葉も綺麗!

 眺望の開けたルートを楽しみながら

来た道を振り返っても面白い!
途中一緒になった登山客の方々に写真を撮ってもらいました。
後ろに見えるのが穂高連峰!
少し雲を被っているけれど、くっきり見える。

登山客の方々に話を聞いたところ
どうもこの縦走ルートはあまり知られていないが、景色は抜群に良いとのこと!

自転車がメインの私たちにとって、アルプス登山だと自転車と組み合わせられないけれど
このルートなら乗鞍での自転車遊びと組み合わせられる!!

その意味で大正解のコース選択でした。
荒々しい山容の穂高岳は日本3位の3190m

穂高連峰を見渡す雄大な景色が広がる。
半端ないスケール感の絶景だ!

まさにアルプスの縦走路ってこんな感じなんだろうなぁ〜。
こうした景色をお手頃に楽しめるなんて素晴らしい。

縦走路の間にも、ところどころ狭くて中々怖い(面白い)場所も!

標高が少し低くなったからか、こちらはまだまだ紅葉が美しい。

さて、ここで十石山の中腹の神社へ到着した私たち。
本当はその頂上である金山岩まで行くはずだったが

道が悪すぎたのと、ガスが出てきたので諦めて引き返すことに!
まぁこんなに素晴らしい場所なら、また訪れるだろうから、その時にね♪

あの峰の先が金山岩(標高約2540m)
振り返ると相変わらず素晴らしい縦走路。

だいぶ戻ってきた!ようやく硫黄岳を越えたあたり。
もう一度行きでも見た紅葉に目を向けると・・・


なんか面白い!
山から枝のように分かれる峰の線に沿って紅葉が残っていました。

何でこのようになるのだろう!?
そしてその峰の間に流れる渓流にも癒される・・・。

さぁあと少しだ!
スカイラインまでの最後の登りが見えてきた!
行きは下りだから何てことなかったけど、こうやって見るとかなり登る…

これまでの蓄積もあって体力的にも結構しんどかったけど、気力で登りきりました。
帰ってきたよ!自転車たち。

さて背景から分かるように、登った時は一面がガスで覆われていた。
こんなに快晴で素晴らしい天候の日でも、乗鞍はガスが出る!

山の天気は変わりやすいというが、このタイミングで出て良かった。
もうほとんど景色は楽しんだし♪
と思っていたら・・・
ここでまさかの虹!
しかもすごく小さい!w

可愛らしい絶景との出会いでした。

ところどころ晴れ間も!
これから乗鞍スカイラインを車のある朴の木平まで20kmほど下っていきます。

行きに写真を楽しんだ分、帰りはまったく止まらずにダウンヒルを楽しんだ!

スカイラインは適度なストレートとワインディングで構成されるのでメリハリがあって面白い!
ストレートは50km/h周辺で、カーブが来ると落とし、またスピードを乗せる。

季節的には寒いはずだが、すごく快適だったし、ロードバイクの走りの爽快感と目まぐるしく変わるパノラマを堪能しました!

朴の木平へと戻ってきたのは16時頃。
H先輩のご実家へと帰宅する。

今日は果物に加えて、ご馳走まで用意して頂きました!!

自家製の野菜で作ったおかずが並ぶ!
どれもすごく美味しくて健康的。

里芋、小豆菜など…お寿司も美味しすぎて
食べすぎてしまう!笑

Hさんのお母さん、ご飯作るの上手すぎ!!笑
本当にありがとうございました。

今日はこのあと、高山の銭湯「ひだまりの湯」でゆっくりした後、就寝。
今日も本当に充実していた!!

▼▼▼
さて、最終日は関西まで帰ってこなければならないので乗鞍へは行かず
おうちでゆっくりさせて頂いた。

そして栗拾いや、芋掘り、ポポ収穫を体験させてもらいました!



作業自体楽しかったし、少しでもお役に立てたのなら良かった!

そして、葡萄やポポ、そして朝御飯にヨーグルトと一緒に食べて最高に美味しかった桃をお土産に頂いた。

本当にありがたい限り!!
最後まですごく温かくして頂きました。

そしてレンタカーと電車にて関西へ。
これで乗鞍紅葉旅は終了。
今回は中日がハードなプランながらも、1日目と3日目が休みとなり休日としてもリラックスできた。
こんな充実した休日を謳歌できたのも、先輩のHさんのおかげです。
本当にありがとうございました。

またどこか一緒に走りに行きましょう!!

-2017年10月乗鞍紅葉旅・完-

2 件のコメント :

  1. いやー楽しかったな。
    読んでたら国八行きたくなったわ笑
    ちなみに、正式には「国八食堂」です。
    また行こう!

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    返信
    1. コメントありがとうございます!
      舞ってました(笑)
      おかげさまでとても充実した乗鞍旅になりました!

      国八食堂って書き直しておきます。
      また、あそこの絶品ホルモン&豆腐を食べたいです!!
      思い出すだけで食欲湧いてきました笑

      削除

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