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【総集編】登山ツーリングで会った日本の山景30選

2017年9月20日水曜日

自転車とカメラ旅〜極上の小豆島②

            
1日目後半戦です!
小豆島最高の展望所「四方指」を目指す。

・ルート概要
小豆島スカイライン〜四方指〜寒霞渓〜ジェラート〜西寒霞渓〜ドラム缶風呂〜夜景


お昼過ぎ、この後のプランどうするか考えたところ・・・
やはり小豆島の醍醐味と言える山岳コースを選択することに!

小豆島スカイラインは絶景の宝庫である。
小豆島スカイラインに中腹、銚子渓までは視界が開けた場所が多く、小豆島の山と海のコラボした景色を楽しむことができる。

銚子渓手前のヘアピンカーブにて
道の導線が分かってもらえるだろうか?
この付近には大きく曲がる二つの九十九折があり、二つ目を越えてからのパノラマが楽しい!

二つ目のヘアピンカーブ全貌だ。
なかなかの高度感もあるし、小豆島独特の地形と瀬戸内海を一望できる個人的に好きなスポット。

そこから続く銚子渓までのロングストレートが出現する。

下りは60km/hは出そうな道だ。路面も良いし見るからに最高の快走路!!

そして銚子渓を過ぎると見えてくる毎度お馴染み18%表示(笑)
中々見ることのない勾配の表示だ。それが示すのは日本でも屈指の超高負荷な上りである。
この先、大展望の四方指まで3.6km、えげつない上りが待っております。笑

ルート「銚子渓〜四方指」を見てもらえば分かりやすい。
平均斜度が11%を超え、断続的に20%の激坂が襲うまさに超級クライム。

今まで私が上ってきた坂の中で、間違いなく一番キツい場所ですが、小豆島へ来ると絶対に上りに来てしまう。笑

だってこんな絶景が見ることができるのだから・・・
大パノラマで小豆島一景色が良いところなのは間違いない!
写真では伝えきることが難しいが、実際は左側に小豆島の渓谷「寒霞渓」が広がり、右側には水平線が伸びる。
この小豆島らしい絶景を180度見渡すことができることが大きな魅力だ。

これを見るためならば、この苦行も耐えられる。笑
そのモチベーションと意地・プライドで、この四方指まで足つき無しで踏破!
すごい達成感だ!頂上へ来ると思わずやりたくなるこのポーズ。

続いて日本三大渓谷美として有名な寒霞渓へ向かう。

この下に見えるのが内海(うちのみ)の街。
これからここまで20km超の長いダウンヒルが待っている!!

その道は通称、小豆島ブルーライン(寒霞渓道路)と呼ばれ、これまた小豆島が誇る超級クラスのスカイライン。
瀬戸内海を挟み、四国を遠望しながら絶妙なワインディングを 駆け下りていく。
変化に富んだパノラマを楽しみ、自転車と風になる爽快感は堪らない!

どう見てもこのワインディング面白そうでしょ!?(私はもう道オタクw)

感覚としては渓谷から駆け下りて海へダイブしていく感じ。
関西から近場で行けるスカイラインでは圧倒的にここがオススメだ!

いうか、絶景道が少ない関西においては小豆島そのものが貴重な存在。
島のどこを走っても、その局所に素晴らしい景色を見ることができるのだから・・・
私が小豆島に入り浸る大きな理由である。

そして下りきったら、定番になりつつある小豆島のミノリジェラートさんへ

実は、これ自体も瀬戸芸アートとして認定されているのだという。
空き家を使った独特の雰囲気だ!

ジェラートは小豆島特産のフレーバーを中心に充実のラインナップ
自分は夏らしくさっぱりと、びわと甘夏をチョイス!
びわのアイスとか初めて食べたけど、びわの持つ優しい甘みがストレートに伝わってくる。
甘夏の酸っぱさと絶妙なコントラストだった。

他にも醤油とか、酒粕、パンナコッタ、レモンジンジャーなど多数ある。
いずれはコンプリートしたいところだ!

ジェラートを食べた後は、今日宿泊するライダーハウス「ライハのツボ」へ
標高700m弱までのヒルクライムが待っている。この山頂ゴールを取らなければ今夜泊まることはできない!
毎度ながら最後の関門だ。

ここが国道との分岐点である。ここから7kmほど上らねばならない!

因みに、ここから先は小豆島ヴィラ(西寒霞渓)と言います。

名前の通り、昔は別荘地として栄え多くの人が住んでいたこのヴィラも
十数年前に水が出なくなってからは、多くの人がここを離れてしまったそうだ。

その結果、今は3世帯程しか住んでおらず、その1つがこれから行くライダーハウスである。

そして、この小豆島ヴィラまでの通称「ヴィラロード」
距離も長くずっと上りのため、中々の難所だ!
最初、ここに来たときは日が暮れてしまい泣きそうになりながら上った思い出があります。笑

しかし5度目の今は、景色を見る余裕がある。前半がきついが、それを耐え忍べば後半は幾分か勾配が緩くなるし、少し展望も開けてくる!
土庄の街と瀬戸内海の島々を望む。小豆島の独特な地形と夕焼けの共演。

瀬戸大橋を眼下にした瀬戸内海の夕景。

もう夕暮れだ。
このヴィラロード、街灯が全くないため日没までにたどり着けなければアウト。
あと1km強、山頂ゴールへ急ぐ!

およそ上り始めて40分。
ようやく小豆島ヴィラの核となるマンションへ到着!!

実はこのマンション、今まで至るところで見ております。笑
ジャンボフェリーから

四方指から見下ろす。
中々の標高にあるのが分かってもらえるかと思います。

残念なのは小豆島一の高所である寒霞渓・四方指とヴィラが直通されていないこと。
つまり、上がったらまた海抜0m近くまで戻ってからまた上らなければならない。
そういった環境で、チャリダーにとってはとても鍛えられる島。

程なくして、ライハのツボへ到着!
毎回ここに来ると、すごい安心感を感じる。

というのもヴィラロードは毎回一人で黙々と、廃墟が多くあるヴィラへ少し怖さを感じながら上っているからだ。
お洒落なコテージがひっそりと佇んでいる。外観も素敵だが、中も素晴らしい!

今日は特別にドラム缶風呂へ入らせてもらうことに!
 

温度調整が難しいのかなと思ったら、さすがオーナーのTさん!
手慣れた手つきで、極上の風呂を提供してくれた。
遠赤効果でポッカポカ!その辺の温泉に入るより気持ちいいかもしれない。

風呂の後は、小豆島の夜景を見に行くことに!
街灯一つない真っ暗闇を、AKB総選挙の中継を見て気を紛らせながら進んでいく。笑

夜景スポットは「石の館」という廃墟にある。
この石の館、ガラスも割られ廃墟化が進んでいたのだが、最近いつのまにかそのガラスが修復され、入り口の門も再生されたという、何者かの手によって・・・( ゚д゚)ハッ!
こわいこわいこわいこわい(泣)(泣)(泣)

実は、心臓飛び出るほど怖かったが、この夜景が見れて大満足!
しかし、ライハのツボまで帰るのがまた一難。一難去ってまた一難だ...。

〜2日目前半へ続く〜

2 件のコメント :

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    怒涛の更新!
    いや素晴らしい(^∇^)
    これから3日間、楽しく読ませていただきます(*^▽^*)
    にしても、小豆島を西から登るのはホント大変( p_q)
    でも、最もキツイ所をクリアしたら島で最高の景色!というのはチャリダー向きですよね(^∇^)
    あと、人数少なくてBBQは無理でしたが、そんな時はドラム缶風呂!
    一人でも楽しいライツボです(^∇^)
    未だに謎なのは
    ��石の館、直してるの誰?)
    ��甘夏とびわ。どっちがどっち?)
    ミステリーです(笑)
    でわでは、今日も良い一日を!

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  2. SECRET: 0
    PASS:
    ��ライツボさん
    お疲れ様です!
    この素晴らしい旅を早く発信したい!!
    という思いで怒涛の更新をしました(笑)
    いやはや、西側の小豆島スカイラインは...
    やはり、今まで上ってきたなかで一番ヤバいです!!笑
    しかし、あの景色と達成感の為なら頑張れちゃいますね
    一人ライツボ最高です(≧▽≦)
    いつも過ごしやすくしてもらって本当に感謝
    我々にしか分からないミステリーですが(笑)
    直している人分かったら教えてください☆笑←怖

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