2017年9月5日火曜日

夏の京都の楽しみ方〜夜景なんてどうですか?〜

            
久しぶりの京都へ小旅行。
小旅行とは言っても、大阪から1時間足らずで行けるため隣町へ遊びに行くような感覚です。

京都は四季折々の顔があり、いつ行っても楽しめる。
しかし、その中で一番チョイスが難しい夏。

日中の暑さを逃れながら、京都を楽しむ方法はないだろうか・・・?
その答えとして行き着いたのが
京都の夜景だ!!

屋内に避暑しながら、美味しいものを食べながら、涼しくなってきた時間帯で
京都を眺める!カメラで遊ぶ!

これが今回の遊びの醍醐味です。


まずは梅田から阪急でアクセス!
大阪〜京都間はいくつもの交通機関が発達していて便利だ。
今回は日中を四条や祇園周りで考えていたのでこちらを選択した。

まず昼ごはんに訪れたのは、私が大好きな「つけ麺」屋さんだ。
烏丸のこぢんまりとした通りに佇む「和醸良麺すがり」さん
外観は完全に町屋であり、到底ラーメン屋さんには見えない!

ここは、空き家になった町屋を買い取って、そのまま店へと転用している。
京都らしさを生かした素晴らしい試みだと思う。
味のみならず、この店の雰囲気が好きで何回も足を運んでしまうというのもある。

看板メニューの「もつつけ麺」
蕎麦みたいな繊細な喉越しの麺と、優しめの魚介豚骨のWスープが本当によく合う!!
スルスルとお腹に入っていく様。

そして何と言っても、スープに入っている「もつ」だ!
柔らくて口に入れると溶けていき、香ばしい脂が口の中に広がる!!



さて、そのままバスへと乗り、漢字ミュージアムへ。
前から少し気になっていた漢字専門の博物館だ。

ここは2016年にできたばかりのまだ新しい変わった博物館。
というのも「漢字」を通じた体験型展示がほとんど。

まずは頂いたシートに沿って
自分の名前を古来の文字に直すとすごくダサいことも判明。笑

そして2Fには漢検のお試しコーナーがあり、二人で2級・準2級勝負!!
彼女が凡ミスしてくれたおかげで何とか引き分けに持ち込めました・・・。笑

特別展の「漢字恐怖の館」で普段使っている漢字の酷い成り立ちを知ったり
そして展示されている5万字の中から、自分の一文字を探してみたり、と。
中々盛り上がり、楽しむことができました!!

さて、少しどこかで甘いものでも食べて涼みたいよね!
ってことで祇園小石さんへと足を運ぶ。
頼んだのはフルーツが盛りだくさん乗った抹茶のかき氷!
スイカが好きすぎて一目惚れしてしまいました。笑

このフルーツと、抹茶がすごくマッチする!!
フルーツの甘さに続いて抹茶の甘さと最後の渋み。
これが素晴らしい・・・・。

 あちらの夏蜜柑もすごく爽やかですごく美味しい。
ソースがたまらなかった!!

とその傍らで、ウッディ撮影中(笑)

散々日中は暑さから逃れ、食べることを楽しんできた私たち。
身体のためにもそろそろ動き始めよう!!w

向かうのは五山の送り火で有名な大文字山だ。

ここは山の中夜道を歩かなければならないのがネックで
京都で一番綺麗なスポットなのにもかかわらず人が少ない!

しかし、ここから見る夕日と夜景は素晴らしいのです。

と、その前に時間があったのでまずは哲学の道散策。
一眼レフで撮るだけでなんて事のない風景一つが絵になる・・・。
桜の時期は本当に素晴らしいが、新緑も案外良いものだ!

そして夕方17時ごろ、登山口へ!
大文字山は、銀閣寺の裏手から往復1時間足らずで行くことができる。

登山というより、軽いハイキングといった雰囲気で気軽に挑戦できるのが良い。
何気なく撮れた一枚。新緑の綺麗さが際立ってお気に入りです。


パートナーに頑張ってもらって、どんどん進んで行く!
雰囲気のある森の中を進む。
6割地点のお地蔵さんポイントを越えました!


あと少しだ!この階段を登り終えたらゴール。

到着すると、相変わらず素晴らしいパノラマが広がっていた。
いつもここに出てくる際の爽快感はたまらない!!
京都を一望できる大文字山の火床。
大の字が灯される場所だ!

火を灯した時、文字を見ることができるよう周囲の木は取り除かれているため
景色は抜群!!京都で一番の絶景スポットだと思う。

ここでしばし夕日鑑賞の時間。
終始、カメラに夢中になって撮影をする楽しい時間だった!!
二人とも思い思いに撮影していく。

ウッディーさんの決まり具合には敵わない。笑



移りゆく京都を眺めるのは一興。

涼しい・・・。
まだ9月に入ったばかりで例年だとまだ真夏だというのに。
京都特有の嫌らしい湿気もなく、カラッとしている。
それでいて風が心地よい。

なんかこんなところでいつまでものんびりしていたかった。

そのうちに日が暮れていく・・・
雲がほとんどなく綺麗な橙色の空が残っていた。

大学時代、この大文字山への登山口から徒歩5分足らずのところに住んでいて
よくこの山にも登っていた。

春の桜、夏の新緑、秋の紅葉、冬の雪そして夜景。
この四季折々の景色に私の学生時代があった。

京都のなかで最も思い出深い場所の一つだ。
実は登る前に私が住んでいた下宿も訪れていた。

職場が大阪になったことで、そう遠からず訪れることができるこの場所。
帰ってきたという郷愁にも似た感覚。

また来れてよかった。
そう移りゆく景色を見ながら感じていた。

さあ日もほとんど暮れた。
街にぽつぽつと明かりが灯り始めてくる!

ここからが本番だ。今日お目当ての景色。
息を呑むほどの素晴らしい絶景が広がっていた・・・。


トワイライトと夜景、そして京都ならではの盆地地形が輪郭をなし
果てしなく美しい景色。
過去に何度か見に来たことがあるが、今日が一番だったし
一眼レフの描写力には脱帽せざるを得ない。

もちろん撮影したパートナーの写真技術があってのことだけど!
(私のカメラは途中からバッテリー切れで、ほとんど撮ってもらいましたw

ウッディーさんも決まってる!!
マジックアワーと玉ボケが素敵。

シルエットだけでも撮影楽しい!!

いつまでも眺めていたくなるような宝石みたいな景色・・・・。
実は左手の彼方には、あべのハルカスも見えたりなんかする!
日中は淡路島もね。

実は関西一の夜景スポットだと思っている。

名残惜しい気もするけれど・・・
もう夜19時過ぎ。

素晴らしい夜景をあとに真っ暗闇の山を下って行った。

これが、大文字山で夜景を見る最大の難点!
街灯一つない山道を、ライトのわずかな灯りを頼りに進まなければならない!

絶景を見るためには少しばかり苦労もつきまとうものだ!
(私の今までの経験より)

しかし、話していたらあっという間だった。
私は怖い時の方が口数が多くなる。笑

さて、30分後ようやく登山口へ
やっと帰ってきたぁ〜〜〜

安心したと同時にお腹が空いてきた。笑
夜ご飯は、私が大学時代によく行っていた定食屋さんへ
『かもん』さんのミニネギトロ丼定食。
美味しかったし、何か懐かしい気分。

つい半年前までは、ここでよくご飯を食べていたんだなあ…。
と思い巡らす〜

何だかんだで今回は結構、私の懐かしくて回りたいところに行ってしまった気もする。笑
やはり京都は何度来ても良い場所だし、思い出が詰まった地。
その思い出に突き動かされてまた来てみたいし、逆に新たな京都の良さも見つけていきたいところだ!!

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