私が愛する小豆島はグルメでも押しも押されぬ最高の島。

小豆島の食文化は素晴らしい。
特産のオリーブや醤油を使った料理、さらに香川名物の讃岐うどんまで
島独自の美味しすぎる食文化を巡る旅。
絶景・人の温かさ・グルメという旅の三位一体が詰め込まれた最高の島。
それが小豆島である。
老舗醤油工房の「ヤマロク醤油」では工房を見学でき、それぞれ生絞り醤油の試飲ができるほか、醤油かけ放題のアイスや、醤油プリンなどのスイーツを味わえる!!
甘さと辛さの無限ループにはまりそう。実は醤油だけでも美味しい。笑
ミノリジェラートは小豆島産にこだわった特徴的なフレーバーが満載だ。
醤油や酒粕といった小豆島らしいフレーバーに、小豆島産びわやイチゴといった季節限定のものも登場する。
何度行っても飽きることのない素材の味が生きた最高のジェラートだ。
島の文化「お接待」
島に来た人々に手料理をもてなしてくれる文化。
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小豆島名物のにゅう麺を頂く。 |
地元の方とコミュニケーションを取りながら、島の文化と食に触れる。
旅の醍醐味と言える充実したひと時だった。
島一番のカフェレストラン「EAT」
豚のもろみ煮プレート。
もろみ煮とは醤油の製造段階で出てくるもので、ここにも小豆島らしさが隠されている。
味がしみてすごく美味しく、ご飯がとても進む!
大粒のマスカットが乗ったタルトも絶品だった!
おおみねのうどん屋さんで食べた「オリーブ牛しぐれぶっかけうどん」
夏には堪らないスタミナメニューで、香川名物「讃岐うどん」と小豆島名物「オリーブ牛」の奇跡のコラボ!!贅沢なうどんだ。
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